【製品紹介】OPA627 デュアル 8Pin DIP小型変換基板実装済み

本製品はTexas Instruments社の高精度低ノイズオペアンプOPA627を8PinDIP小型変換基板に2個両面実装したものです。
小型の基板に実装していますので、スペースに制約がある機器にも向いています。

金プラチナ入りオーディオ用最高級鉛フリーはんだ「プラチナゴールドニゲガス040」を使用して実装しております。
実装後は洗浄を行い、試験装置で動作を確認してからに静電気防止包装を行っております。
本製品はデュアルオペアンプ仕様となっておりますので、LM358やOPA2134、NJM4558などのデュアルオペアンプの交換品として使用できます。
シングルオペアンプとはピン配置が違うので使用できません。
逆方向に差し込みますと、破壊されますので差し込む方向をご確認の上ご使用ください
挿し間違いによる故障については、返品対象外ですので予めご了承ください。
また、本製品は静電気に敏感なため作業前に静電気の除去をお願いします。
(静電気は水道管やアースに触れると除去されます)

OPA627-D-BD-1

スペック
入力電圧ノイズ密度:4.5nV 10kHz時
ゲイン帯域幅:16MHz
スルーレート:55V/us
動作電圧:± 4.5 – 18V
Unity gain stable
FET入力 Difetテクノロジー採用

非常に高性能なオペアンプで医療機器やプロ用オーディオ機器向けオペアンプです。

※オペアンプの交換による機器故障の保証は行いません。
※本製品は再生品を選別して製造しています


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Dr.DAC3を買いました

オペアンプの販売をしてますが、あまり差し替えで遊ぶことはしていませんでした。
そのかわり自作DACで試していましたが…。
一応SounDroid Typhoonは持っていたのですが、気づいたら壊れていてそれっきり市販品のDACから離れていました。
このままだと高速オペアンプを組み込んだ時の挙動とか、相性問題とかわからないので購入する事にしました。

購入にあたり出した要件は下記の通り
1.USB接続できること
2.光SPDIF接続できること
3.IV変換も含めて可能な限りオペアンプ交換ができる事

ちょっとマイナーな機種ですがDr.DAC3になりました。
こちらはIV変換、LPF、ラインドライバーともに交換できます。
DACチップはPCM1794なので音も期待できそうです。

箱出し状態で聞いてみた感想
低音が弱い気がします…
比較対象は自分で作ったPCM1794AデュアルモノDACです。
IV変換のオペアンプは同じで、LPFにLT1028を使ってましたがそこまで変わらないと思いたい…
ライン出力をヘッドホンに直結していたので、Dr.DAC3より条件悪いはず。
使ってるヘッドホンはLCD2なので鳴らしにくいという条件は変わらないはずなんだけど。
思い出補正かなぁ。
でも、音は悪くないですよ。
ただ、押しが弱い気がします。
※自作アンプは分解して片付けてしまいました

今の状態を記録したいので、1kHzのサイン波、矩形波、インパルスを測定しました。

Screenshot_2016-06-28_1_212306

Screenshot_2016-06-28_0_212208

Screenshot_2016-06-28_2_212339

オペアンプ変えてもDAC変えない限り波形は変わらない気がしてきた…
オーディオアナライザも引越し準備のため片付けたので、FFT測定もできませんでした。
グダグダですみません。







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製品の寸法と適合について

当サイトで掲載している製品では、変換基板に実装している製品があります。
代表例としてはSOP8をDIP8に変換している製品がございます。
DIP8場合、小型のアンプに組み込むことが多いと思いますので、当ページで必ず寸法を確認の上、お客様が所有されている製品に実装が可能かご確認ください。

SOP8をDIP8に変換した製品の寸法
通常基板品
8Pin DIPより高さがあります。
OPA637AU-Dual-Side
高さ:13mm
幅:12mm
奥行き:12mm
※このタイプの基板はベンチャークラフト社製品には使用できません

小型基板にSOP8チップを2枚実装品
8Pin DIPとほとんど同じ大きさです。
LT1028_01
高さ:9mm
幅:10mm
奥行き:10mm
※ベンチャークラフト社製品に使用できます

小型基板にSOP8チップを1枚実装品
8Pin DIPとほとんど同じ大きさです。
THS4062_01
高さ:7mm
幅:10mm
奥行き:10mm
※ベンチャークラフト社製品に使用できます


TO-99(2個)をDIP8に変換した場合の寸法
この場合はDIP8より背が高くなり、横幅もありますので必ず実装するスペースがあるか確認して下さい。
OPA627AM-Dual-Side
高さ:17.5mm
幅:28mm
奥行き:12mm
※このタイプの基板はベンチャークラフト社製品には使用できません
※高品質な他の基板に変更する予定です






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USPSで発送してもらった話

アメリカで通販するとUSPSで発送されることが多いのですが、このUSPSが曲者です。
USPSはアメリカの郵便局の事ですが、日本と違ってとにかく遅いし適当です。
というわけで到着日数を記録したいと思います。

ちなみに追跡番号がLJで始まるものはfirst class mailと呼ばれる物で普通の郵便扱いです。
こんな感じの追跡番号です。LJ*********US
要するに特に保証もなく遅く、まともな追跡ができない郵便です。
避けらるのなら避けるべきな発送方法で、選択肢が無いのなら代行屋を通した方が良いでしょう。
USPSの追跡画面でも6/8に回収と表示されたまま更新無しです。
発送日:2016/06/08
到着日:行方不明

追跡番号がLNで始まるものはPriority Mail Internationalと呼ばれる物で、書留国際郵便です。
こちらも保証はありませんし適当です。ちょっとマシという程度です。
追跡画面で多少細かな情報は出ますが、飛行機に乗ると細かい情報は出ないようです。
発送日:2016/06/11
到着日:2016/06/22

両方とも日本の郵便局では追跡できません。

一応、アメリカ国内の場合は比較的早いようですね。
EMSやUPSを選択できない場合は一旦輸入代行屋に届けてから、アメリカのヤマト運輸で発送してもらう方が色々ストレスかからなさそうです。

番外
UPSですがこちらはすぐ届きます。
Digikeyの場合は翌日に日本に入ってきますが、UPS日本の配達が融通きかないのでヤマト経由で再配達してもらう事が多いです。

Fedexの場合
あんまり使った事が無いのですが、数日で届きます。しかしながら国内の配達はいまいちです。
委託先は日通航空っぽいので時間指定はあまり期待できなさそうです。

DHLの場合
格安基板業者の場合はものすごく遅い時がありました。(2~3週間だったか?)
アジアのDHLは信用できないかもしれません。
委託先は佐川急便なのでまぁまぁかと思います。

EMS
UPSやFedexより遅いですが、それほど変わりません。
経験上、税関検査が遅いというか、がっつり検査されるので時間がかかるようです。
国内は郵便局の配達なのですぐ届きます。

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プリンターが壊れた

2015年1月に買ったMG5630が壊れてしまいました。
5000円ぐらいで買ったプリンターでした。プリンターも安くなったなぁと感心した記憶があります。
どのプリンターもそうですが、インクがすぐになくなります。
このプリンターも互換インクを駆使して説明書の印刷に日々使っていましたが、印刷がかすれるようになってきました。
そのくせノズルチェックでは異常なし。
今回使い物にならないぐらいかすれたので廃棄となりました。
5000円のプリンターで毎月200枚以上出力していましたので、よく頑張った方ではないでしょうか。

しかしながら壊れるのはきまって納品前の忙しいときです。
すぐに代替品用意というわけで、今回はEPSONのEW-M660FTを買いました。
2年間インクの追加購入が必要ないとうたっているモデルで、印刷のランニングコストが非常にお安いです。
筐体横に大型のインクタンクが付いていて、ボトルに入ったインクを直接補充するという変わったプリンターです。

使ってみた感想
写真とか印刷しない人向けです。
かなり無骨なデザインで操作性も良くなさそうなので、本当の意味で業務用です。
ガンガン書類の印刷する方向けですね。
使う人を選びますがよさそうに思います。


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オーディオアナライザの備忘録

中古で買ったオーディオアナライザの初期性能がわからなくなるのでメモ

ループバックの数値
Ch1
1kHz 1.0VRMS
Thd 0.0003%
Thd+N -106.3dB

Ch2
1kHz 1.0VRMS
Thd 0.00026%
Thd+N -106.3dB

微妙にCh1の成績が悪いような?誤差範囲か?

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【製品紹介】THS4631 デュアル 8Pin DIP小型変換基板実装済み

本製品はTexas Instruments社の高スルーレート広帯域オペアンプTHS4631を8PinDIP小型変換基板に両面実装したものです。
小型の基板に実装していますので、スペースに制約がある機器にも向いています。
本製品は高速オペアンプであるため発振しやすいです。
組み込む機器によっては正常に動作しない場合がありますので、自己責任の上ご使用ください。

THS4631見下ろし

金プラチナ入りオーディオ用最高級鉛フリーはんだ「プラチナゴールドニゲガス040」を使用して実装しております。
実装後は洗浄を行い、試験装置で動作を確認してからに静電気防止包装を行っております。
本製品はデュアルオペアンプ仕様となっておりますので、LM358やOPA2134、NJM4558などのデュアルオペアンプの交換品として使用できます。
シングルオペアンプとはピン配置が違うので使用できません。
逆方向に差し込みますと、破壊されますので差し込む方向をご確認の上ご使用ください
挿し間違いによる故障については、返品対象外ですので予めご了承ください。
また、本製品は静電気に敏感なため作業前に静電気の除去をお願いします。
(静電気は水道管やアースに触れると除去されます)

スペック
回路数:2
発振にしやすさ:とても発振しやすい
基板寸法:幅10mm 奥行き10mm 高さ9mm
入力電圧ノイズ密度:7nV 10kHz時
帯域幅:325MHz Gain1
スルーレート:1000V/us Gain5
歪率:N/A
動作電圧:± 5 – 15V
Unity gain stable
FET入力

非常に高スルーレートで広帯域なオペアンプです。

※オペアンプの交換による機器故障の保証は行いません。

Amazon様で委託販売しています

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ZyboでLチカするまでの備忘録その1

だいぶ前に購入したXilinxのFPGAであるZyboですが、いい加減Lチカさせてみたいと思ったのでLチカにいたるメモを残します。

開発環境
Vivado web pack
2015.2

Create New Objectをクリック
WS000036

Nextをクリック
WS000037

適当にプロジェクト名をいれてNextをクリック
WS000038

RTL Projectが選ばれていることを確認してNextをクリック
WS000039

Nextをクリック
WS000040

Nextをクリック
WS000041

+をクリックしてAdd Fileをクリック
WS000042

XDCファイルを読み込む必要があるのですが、これはZyboのボードで使用できるピンの情報を定義された物です。
DigilentのサイトからVivado用のファイルをダウンロードしてください。
DSD-0000446と書かれている物です。

WS000043

xc7z010clg400-1を選択
WS000044

Finishをクリック
WS000045

Add Sourcesをクリック
WS000046

Add or create design sourcesが選択されていることを確認してNext
WS000047

+をクリックしてCreate File
WS000048

とりあえずled.vとします。言語はVerilogで。
WS000049

あとでIOポートの設定をするのでOKをクリック
WS000050

警告が出ますがYesをクリック
WS000051

led.vがプロジェクトに追加されます。
やっとコーディングできる状態になりました。
WS000000

こんな感じでコードを書きます

module led(
    SW
    LED
    );
    
    input  SW;
    output LED;
    
    assign LED = ~SW;
    
endmodule

XDCファイルを編集します
WS000001

こんな感じでコメントはずしてPin名を入れます
##IO_L7P_T1_34
set_property PACKAGE_PIN Y16 [get_ports {SW}]
set_property IOSTANDARD LVCMOS25 [get_ports {SW}]

##IO_L23P_T3_35
set_property PACKAGE_PIN M14 [get_ports {LED}]
set_property IOSTANDARD LVCMOS33 [get_ports {LED}]


とりあえずここまで

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ヘッドホンアンプを作ってみた 7号機

もう幾度かわかりませんがヘッドホンアンプを作ってみました。
回路図の番号では7番目になるようですのでHPA07と名づけましょう。

外見
HPA07_試作版外見

特に意味もなく真空管ついてますが、中身はオペアンプとエミッタフォロアという全然ひねりのない構成となっております。

回路図はこんなのです。
HPA07_試作版回路図

※R11はヘッドホンと置き換えてください
※470uFのコンデンサは無極性のMUSE緑推奨
※R8は3W品推奨で、400Ωとかもっと低い値が良いですがまだ定数は決まってません。
※2SC3851Aなど適当なパワートランジスタを使用してください

仮想GNDの分圧抵抗は真空管のヒーターで代用しています。
真空管を使用しているのは、エミッタフォロアのNPNトランジスタにダーリントン接続するためです。
意味もなくエミッタフォロアの入力抵抗を上げる役目をしてますが、真空管829Bを使った理由は特にありません。
オペアンプはOPA637を使えるように位相補償コンデンサをチョイスしましたが、補正しすぎたかもしれません。

周波数特性
HPA07_試作版周波数特性

思ったよりそれっぽい周波数特性グラフが出来ました。

まだオペアンプの組み合わせとか終わってないし、電源コンデンサ積んでないので評価できませんがスッキリした音のように感じます。

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オペアンプの矩形波測定 OPA2211編

オペアンプの矩形波測定 OPA2211編

OPA2211の矩形波応答を測定しました。
※OPA211のDual品

高速オペアンプとして音も良いと話題のオペアンプです。

使用した発振器
Analog Discovery

1MHzは発振器の限界付近なので波形が綺麗ではありません。

オシロスコープとの接続
同軸ケーブル

オシロスコープの設定
1MΩ DC

10kHz
OPA2211_10k

100kHz
OPA2211_100k

500kHz
OPA2211_500k

1MHz
OPA2211_1M

1MHz FFT
OPA2211_1MFFT

OPA627より広帯域ですね。
個人的には割と好きなオペアンプです。

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