オペアンプの矩形波測定 NJM4558DD編

測定環境を一部更新したので、オスロスコープの画面撮影がとても楽になりました。
というわけで音の評価とは無関係ではあるのですが、性能の指標になり得る矩形波応答の結果を載せていきたいと思います。

使用した発振器
Analog Discovery

オシロスコープとの接続
同軸ケーブル

オシロスコープの設定
1MΩ DC

1k
NJM4558DD_1k

10k
NJM4558DD_10k

100k
NJM4558DD_100k

100kでは波形が鈍っていますね。
オーディオ帯域では問題ないかと思います。



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