真空管アンプ作っています。
いろいろ試行錯誤したんだけど、毎回様々な問題にぶつかっておりましたorz
送信管は避けたほうがいい。
→電圧が高いから
真空管の本数は少ないほうがいい
→電圧とかバイアス電圧がー
安い部品で組めるもの
→特にトランスが高いです
無いと詰む物
アナログオシロスコープ(岩通の中古でいいと思う)
デジタルテスタ
あったら楽
高砂製作所のズーム電源(500V)
心が折れるケース加工が終わったお。
糸のこぎり必須です。
ステップドリルがあったら楽だと思う。
今回はホールソーで真空管ソケットの穴を開けたけどちょっと大変でした。
ケース加工する時は方眼紙をスプレー糊で貼りつけたら楽ですよ。
ドライ加工でやったけど、切削油を使うと切れ味が良くなります。(タッピングオイルとか)
真空管って400Vとか普通に発生するので大変ですorz
小さい真空管ならブレッドボードでもテストできるんだけどね~
SPICEでのテストをお勧めします!
-
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
- 2020年1月
- 2019年1月
- 2017年1月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年3月
- 2015年10月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2013年11月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年1月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年8月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年8月
カテゴリー
メタ情報