よく忘れるので

よく忘れるので

CentOS5.6の場合

cronの追加方法
# crontab -e
編集画面に切り替わるので、いつもの書式で書き込みます。
ここの編集画面の操作方法は、viと同じというかviが起動します。
3分間隔でずっと実行して欲しい場合
*/3 * * * * /root/test.sh
毎日23時59分に実行して欲しい場合
59 23 * * * /root/test.sh

shellスクリプト
先頭に必ずお約束文字を入れること
#!/bin/bash
ファイル名を日付にする場合
AAAAdate '+%Y%m%d%H%M'.txt


sambaの設定
ユーザーを追加する場合
bravo6というユーザを追加する場合
# useradd bravo6
# passwd bravo6
適当にパスワードを決めます。

# pdbedit -a bravo6
同じパスワードを登録します。

Windows側のユーザも同じパスワードかつ同じIDじゃないとだめです。

共有するディレクトリを追加するとき
# vi /etc/samba/smb.conf

以下を追加します。
[logs]
comment = Public Stuff
path = /var/log
public = yes
writable = yes
printable = no
write list = +staff

logsという名前で/var/logを共有する場合の例です。
パーミッション設定が必要なので、適切に行います。


CPUの種類を確認する
# cat /proc/cpuinfo

メモリーと搭載量を確認する
# cat /proc/meminfo

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